イトオテルミーとは

ぬくもりと刺激で、からだをいたわる

イトオテルミーは、からだにぬくもりと刺激を与えることで、血行をよくし、疲労回復や健康維持につなげる温熱刺激療法です。

1929年(昭和4年)に伊藤金逸医学博士によって発明され、長い歴史の中で受け継がれてきました。

「イトオ」は創見者である伊藤金逸博士の姓に由来し、「テルミー」はギリシャ語系の言葉で「温熱」を意味しています。

どんなことをするの?

植物原料を練り込んだ「テルミー線」を熱源として、専用の器具「冷温器(れいおんき)」を使い、身体にぬくもりと刺激を与えていきます。

冷温器を肌に当ててやさしく動かす「摩擦法」をはじめ、身体の一点に押し当てる「点擦法」、直接肌に触れずにぬくもりを与える「空間法」などがあります。

テルミーのぬくもりは、やさしくおだやか。
心地よい温かさを感じながら、ご自身の身体をゆっくりいたわる時間をお過ごしいただけます。

イトオテルミーの効果・効能

イトオテルミー療法には、次の効果・効能が認められています。

・疲労回復
・血行をよくする
・筋肉の疲れをとる
・筋肉のこりをほぐす
・神経痛、筋肉痛の痛みの緩解
・胃腸の働きを活発にする

小柴和子とイトオテルミー

私がイトオテルミーと出会ったのは、自分自身の身体や、妊娠・出産、子育てを通して「心地よく身体を整えること」を探し続けていた頃でした。

自然育児や母乳育児、マタニティー・ヨーガ、オイルマッサージ、自然食などを学ぶ中でイトオテルミーにも出会い、平成10年に療術師の資格を取得しました。

以来、助産師として女性たちに寄り添う中でも、身体を温め、いたわることを大切にしてきました。

妊娠・出産の時期だけでなく、子育てに忙しいとき、更年期を迎える頃、そしてその先も。

女性の一生を通して、自分自身の身体を大切にする時間を持っていただきたい。

そんな想いから、「テルミーケアこしば」ではイトオテルミーをケアの中心にしています。

はじめての方へ

「イトオテルミーって何だろう?」
「熱くないの?」
「どんなことをするの?」

はじめての方にも安心して受けていただけるよう、ケアの前にお話を伺い、その日の体調などを確認してから行います。

気になることや不安なことがありましたら、どうぞお気軽にお尋ねください。

ご自身をいたわる時間に

毎日の暮らしの中では、家族や仕事を優先して、自分自身のことはつい後回しになってしまうこともあります。

ときには身体を温め、ゆっくりと力を抜いて、自分自身の身体に目を向ける時間を。

テルミーケアこしばが、女性にとってそんな場所のひとつになれたらと思っています。