食
2019/05/10
20190403
こんにちは。助産師の小柴です。
3日目の課題は
まとめて作って小分けにしておいて冷凍。
家事の貯金という感じがします。
1人分だけ取り出せるのが良いです。
私は、砂糖も加藤ブドウ糖液糖のようなものも
なるべくとらないように心がけていますが、
果糖のハードルが高いです。
果物を買って食べると高いなと思うのですが、
田舎なので買わずに済ませられることが多々あります。
誘惑に打ち勝つ事が大変です。
自然は待ってはくれず
なるときは一気になります。
イチゴ食べるときは一気にボールいっぱいぐらい食べちゃうし、
プラムがなれば小バケツいっぱい食べちゃうし
みかんがなれば家族全員で食べ始めると
コタツのテーブルいっぱいに皮が並びます。
果物食べ過ぎるとやはり体の組織は緩むので
腰が痛くなったり
妊娠中は切迫気味になったことを思い出します。
今はその経験を妊婦さんたちに伝えています。
英語や数学そういったものを学ぶ時間よりも
体を動かしご飯を作っている時間の方が小さい頃から多かったので
自然とできるようになりました。また母の塩加減が良かったと思うのですが
料理上手な母のご飯を食べて来たのも影響としては大きいと思います。
なので、妊娠したい人や、これから赤ちゃんを産む人産んだ人等々
作るのは苦手と言う人にはぜひ食べに来て欲しいです。
体で感じて欲しいです。
環境というのはとても大事なので周りに一緒に仲間がいると
嫌いできないと言っていた人がいつの間にか
玄米を炊き揚げ物を作っています。不思議です。
私の好きで得意でたけている事の1つに料理がありますが、
ちょっと包丁を使って野菜類を刻んだだけで
たくさん褒められて恐縮することがあります。
おそらく私は包丁を使えるけれどもパソコン等々が苦手で
未だにマネーフォワードもドルコストもスタートしていません。
小規模共済だけで精一杯と言う感じです。