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2018.1.1 お産の感想

2019/05/10

第3子の息子を授かったのは、ゴールデンウィーク前あたりで、ちょうど帰省していた茨城の養実家で「3人目は?」「まだ早いからいいです」なんて会話もしていました。帰りの車では、「生理が来そうな感じするけど来ないな〜」なんて、のんきに思っていましたが、今思えば息子は必死でお腹にしがみついていてくれていたのだと感じます。

その後やたら眠い、寒い…という体の変化に、「もしかして?!」と検査薬で判明。

正直、経済的なことからも、「産んでいいのか」悩んでしまったこともありました。

そんな中で、ネットでキミツナカノ助産院を知り、以前から姉2人を助産院で産んだ母から、

「助産院は上手だった。会陰も切れなかったし」と度々聞いていたこともあり、問い合わせることに。それが、今回のお産の始まりでした。

実は、第1子は破水からのスタート、疲れ切り、微弱陣痛、促進剤にて出産。

第2子は、陣痛からのスタート、疲れ切り、微弱陣痛、促進剤にて出産、出血多量、

という経験がありました。経験してわかったことですが、まさに第1子、第2子は、

「冷やす生活」の結果でした。産後もしんどく、裂けた会陰も痛く、母乳育児も辛く…。

第1子の時は、産後うつ状態になっていたと思います。母乳も不安で、半年でミルクへ移行。

第2子では、母乳外来でなんとか完全母乳にして育てましたが、毎日大変でした。

キミツナカノ助産院で、「冷やさない生活」「母乳で育てるコツ」などの話を聞いて、

「わ〜、まさに私、冷やした生活してきたな!」と、まず驚きました。そこへ実践としての料理教室が入り、食べ物に関しての知識にもビックリしました。私の実家は、三育教育なので比較的菜食になんの抵抗もありませんでしたが、砂糖を使わないということが非常〜に大変…ということを痛感しました。それだけ、現代の食生活が砂糖にあふれているんだな、ということも分かりました。

さて、妊娠も終わりになる12月、37週では子宮口2cm、その後のケアで3cmまで来たのですが、お腹の中でタイミングを見計らっていた息子、クリスマス前に産んでしまいたかったけれど、出ず!!

いつだろう?そうやって待つのにも疲れ、3歳と2歳の2人の子供たちの保育園がお休みに入り、更に疲れ、もうイヤだ…と正直げんなりした日々でした。下がるお腹、3cmから進まない子宮口、年内かな〜なんて言ってたのに、年越すんかい!と、もはやぐったりしていた大晦日、夕方にいつもとは違う痛み。これっきり?いや、わからないな、と1人先に入浴し、髪を乾かしていると、「あ、多分陣痛だ」と思い、計測。10分おきで、小柴さんに連絡。パパは子どもたちをお風呂に入れてくれていたのを早くに上がってもらい、助産院へ。

しかしまだ3cm!しつこいけれど3cm。でもペラペラでやわらかいから、進んだら早い、とそのまま入院(19時すぎ)。舟こぎスクワットや足ふみ、テルミーをしてもらい、間隔はどんどん短く、それでも、おしるしなどはなく、「なんで出ないんだろう???」と思いつつ、パパにサポートしてもらい続けました。

子宮口が全開になったのは、23時半頃(?)正直、促進剤で産んだ経験から、「私に自然ないきみは来るの?」と不安でしたが、ちゃんと来ました。いきみたくなって、四つ這いスタイルになり、そこから30〜40分、0時16分に3,472gの息子が誕生!! 第2子で出血多量だったこともあり、出血の不安もありましたが、それもクリアし、多くの人のサポートに本当に感謝でした。

病院の出産も悪くないのですが、全く別物です。

おだやかに、人のぬくもりや優しさを感じ、他人任せではなく、「私が産む」ということに、1人ではなく、小柴さんやパパと一緒に併走してもらいつつ、出産することが出来ました。

この経験は、恐らく人生の選択の中でも、大きなものだったと思います。

出産自体がすごいことですが、どこか他人任せ、どうにでもなるよ〜という感覚のある現代の出産に対して、「どう産むか」「何を選び取るのか」、この2つをもって、赤ちゃんを迎えることは、母子ともに重要な選択だと思います。

ストレスの少ない出産だった息子は、生まれて早速、ムダ泣きせずにいるので、まさにこれが結果だったのだと思います。ステキな出産になり、感謝です。

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